日本語が話せる為啥助詞用が不用を?
碰到好幾次類似問題了,還有分かります前也會用助詞が而不是を,到底是為啥?
知乎趁早倒閉
其實是可以用を的。。。
普通には、「日本語話せる」というよね~
がとか、をとか、特に気がつかなかったね。
まあ、文法的には究極すると、がになると思うね、
話せるには、「何々を話すことができる」という意味になるよね、
自動詞は「を」でつくと、おかしくなると感じてますよね。
以上
話せる是自動詞,自動詞要用が來提示。
話せる、分かります是自動,用が沒毛病
去看語言學的書
我感覺,這個是「....は.....が.....」這個句型的用法,不知道對不對啊?
這個句型可以表示人的能力,和能力的水平之類的。比如說:
李さんは英語ができますか。
李さんは英語が分かりますが
李さんは英語が上手ですか
這種,表示能力或者能力高低的詞。都是用が。
用「因為是自動詞」來解釋 這裡的が 總感覺怪怪的w
- 先把主語補全,即(假設主語為我):
「私は 日本語が 話せる」
這樣一來,句子層次結構和語法意義就比較分明啦,即 我會說日語。
我→主語 日本語→小主語(對象語)所以固定搭配為が
- 還可以使用 は 來進行表達哦
- 社交媒體上面也有見到過部分使用を的表述
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