[ICCPJ] 東京YMCA 妙高高原ロッジ&野尻キャンプ場 心得
時間: 2013/7/16~8/16
單位: 東京YMCA
地點: 妙高高原ロッジ&野尻キャンプ場
今年の夏休みは一生忘れられないのである。臺灣から新潟にあるキャンプ場まで
十時間もかかる妙高高原ロッジというところは他のキャンプ場とちょっと違ってホテルの
ようなのである。仕事の內容はほぼ食堂と風呂の掃除と食當サポートなどで、時々草
刈もしていた。入れ替え日に部屋の掃除と布団カバーを入れ替わることもした。それは
キャンプの中で一番忙しい日で、私に対しても初體験だった。毎日は忙しくてちょっと
大変だったけど、充実だった。
妙高高原ロッジのほかにも野尻湖というキャンプ場までも行った。野尻の美しさ
は口にも言えないのである。湖のそばに坐って、雲が夕日に赤く染まって遠くまで
のスキー場が見えるのが忘れがたい。そこにいるいろいろな私たちと同じ年の大學
生と一緒に水場で仕事したり、ご飯を食べながら話し合ったりするのはとても楽し
かった。
仕事のなかでYMCAの皆さんからいろいろな技術を教えてくれた。縄の結び方やカ
ヤックの操船やキャンプファイアの組み方などである。そのなかで、日本に行く前
にやったことない草刈機を使うことが日本語より上手だってYMCAのスタッフに言わ
れてしまった。それはいいことかどうか私もよく分からない。でも、なんでも試みを
やってみるのが一番大切な體験ではないだろうか。
休日はなかったといえども、この一ヶ月間は13個もキャンプの手伝っていて、妙
高高原ロッジと野尻湖両方のキャンプ場で暮らしていて、ボランティアたちの皆と
出會えて本當に良かったなと思っている。YMCAは私に日本でいろいろな體験をさせ
るのが心から感謝している。來年機會があれば、もう一度野尻へ行こうと考えてい
る。臺中と東京YMCA、ありがとう。
感謝我相遇的一切,讓我大學最後一個最後一個暑假有個完美的結束。
想知道詳細的參加方法或是內容就留言吧:)