ちはやふる單行本封面分析,請對花有研究的人們幫忙糾正(三)
久久不見痞客幫,換了管理介面竟然相片裡一大堆圖片都不見了...可惡
難不成鮭魚也有甚麼象徵意義嗎?
11 わたの原 八十島かけて こぎ出でぬ 人には告げよ あまの釣舟
海上島無數,持槳欲往之,漁夫之釣舟,為我告諸人(參議篁)
大波斯菊/ コスモス
- 少女の純真
- 真心
96 花さそふ 嵐の庭の 雪ならで ふりゆくものは わが身なりけり
花隨風而散,徐徐逝去者,非此園中雪,乃是吾青春(入道前太政大臣)
椿/山茶花/ツバキ
紅色:「控えめな愛」「気取らない美しさ」
43 逢ひみての のちの心に くらぶれば 昔は物を 思はざりけり
與君惜別後,情深亦復加,試與昔相比,驚覺若無情(權中納言敦忠)
在23卷還是閃閃發亮的希望和歌
到了25卷卻是黑暗的絕望和歌了
鬱金香
黃:「望みのない恋」「名声」
01 秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露に濡れつつ
秋日割稻後,吾居草屋間,草屋隙縫多,露水沾吾袖(天智天皇)
牽牛花/朝顏/アサガオ
「はかない恋」「固い絆」「愛情」
25 名にしおはば 逢坂山の さねかづら 人に知られで くるよしもがな
逢坂山真葛,若真如其名,吾將攀葛藤,悄悄訪吾家(三條右大臣藤原定方)
24和25卷都是名人抽位置的和歌
石蒜/彼岸花/曼朱砂華/ヒガンバナ
「情熱」「悲しい思い出」「独立」「再会」「あきらめ」
99 人もをし 人も恨めし あぢきなく 世を思ふゆゑに 物思ふ身は
吾看人世間,時憐時嫌惡,事事難順遂,引人心煩憂(後鳥羽院)
小耗的絕望之歌(?)
紫雲英/連草ゲンゲ
「心が和らぐ」「私の苦しみを和らげる」「感化」
48 風をいたみ 岩うつ波の おのれのみ くだけて物を 思ふころかな
猶如浪拍岩,浪拍岩粉碎,唯我心紛亂,為情感煩憂(源重之)
朱槿/扶桑花/ハイビスカス
「常に新しい美」「勇ましさ」「勇敢」「新しい恋」「繊細な美」「上品な美しさ」「華やか」
93 世の中は 常にもがもな 渚こぐ あまの小舟の 綱手かなしも
但往世間事,恆久永不變,猶如駕小舟,景色令人嘆(鎌倉右大臣)
玫瑰/薔薇/バラ
紅:「あなたを愛してます」「愛情」「美」「情熱」「熱烈な恋」
16 立ち別れ いなばの山の 峰に生ふる まつとし聞かば いま帰り来む
此去因幡國 若如稻葉松 故人痴痴等 必將整裝歸
應景新年期間的東西吧,這是甚麼植物呢?
55 滝の音は 絶えて久しく なりぬれど 名こそ流れて なほ聞こえけれ
昔日飛瀑聲 今已不復聞 名聲傳千古 至今猶留存